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2004/12/29
世界中で5秒に1人生まれ、10秒に1人は死んでいる。という話を聞いた。
1分=60÷5=12人 1時間=60×12=720人 一日=720×24=17280人が生まれ、8640人が死ぬ…。なんか、数が少ないような気もする。が。
うちはもう正月だ。寝ながら酒をあおって、鍋に大根と豚肉、マイタケと餅を入れてつまみにしている。


2004/12/28
エホバの証人達。ウッチー、ブッチー(I氏)。マスさん来訪。所ジョージのCD「しょのいち」をウッチーにあげることに…。
そして泊まりにきたコンちゃん。おれにギターを教わっている。Em、Am、Gで、巡恋歌の出だしのところを練習。Gにかなりてこずっている。Gは、3フレット小指でおさえたほうがいいよ。…ケースワーカーさんと同じ苦悩だな。頑張って、、。、「指が動かないから、もどかしくてイライラするよ…」
コンちゃん焼酎飲みだした。おれは酒をやめてる(ミジンコさんとは飲みに行く予定)。でもひとが飲んでいるのをみているのは別に不快ではない。むしろ、ホッとする感じだ。
ダブルユー、「首がないのら。」と言っているらしい。カレンダーはまだ壁にかける前で、首からうえの部分が隠れてまるまっていたな。失礼。


2004/12/27
久しぶりにしっかりした幻聴。センセ、薬はちゃんと飲んでますよ。何々、命の無意識以外は、全てマヤカシか?前にも言ってたな。
コンちゃんみたいに、幻視ないかな。コンポの両スピーカーのダブルユー。自分らのカレンダーがあるのを知って、「もうひとりの私がいる。」だって。
だ、誰かが、おれを殺しに来る〜、だって。来てもらおうじゃないか。(怖)目を閉じると、瞼が痙攣して、ね、眠れそうに無い…。


─ ∞ ─

2004/12/15
─ コンちゃんの出会い ─
コンちゃん、ベース講座の体験レッスンでS子さんと知り合って、メアドと電話番号まで交換した。おれの部屋で朝まで飲みながら、4回もその話がループしていた。


2004/12/14
コンちゃんは記憶力が良い。昔、学生時代を良く覚えている。ゲンカクさんの力を借りて、読めない漢字を理解したり…、幻視、幻聴は四六時中。…不思議な力があるのだ。19の頃からだそう。

─ コンちゃんのゲンカクさん ─
あ、イカがとんでる〜。この世の終りか? イカの姿焼きの雲が、イッカだ〜、、イッカだ〜、、と言いながら、大空を飛び去った。


2004/12/13
初恋のあの娘はバツ1、子持ちで帰郷。海亀の目でおれを見る。(夢)

─ コンちゃんのゲンカクさん ─
幻聴の混線。ねじりハチマキダコの交通整理。壁を人魚が泳ぐ。


2004/12/12
股の付け根の竿を切り取り、天ぷらにして自販機にいれ、金が出てくるのを待った。(夢)

─ コンちゃんの咄 ─
中学の修学旅行の時、寝てる奴のひとり、足の指をアロンアルファで全部くっつけてしまった。…。あるいは、下級生の片方の手のひらにアロンアルファを塗りたくり、「お手手のシワとシワをあわせてシアワセ、南無〜」をやらせた。どちらもコンちゃんの友人の仕業。


2004/12/11
泉谷しげるさんと初コラボ。おれはギターのチューニングに手こずり、1〜3弦、どうしても音が合わない。仕方なしに4〜6弦だけストロークして曲をはじめた。歌は「春のからっ風」(夢)
腹がまた出てきた。病院へジャージに革靴で行く。

─ コンちゃんのゲンカクさん ─
おれのコンポの向かって左に加護ちゃん、右には辻ちゃん。そして中央のCDプレイヤーの上には最近引越してきたゴマキがいる。2005年のカレンダーに、コンちゃんはゴマキか、なっち、おれにはW(ダブルユー)のを買って来てくれるそうだ。


─ ∞ ─

2004/10/31
無気力か…。


2004/10/30
主治医と断酒の約束をした。ウエストがきつくて、とうとうジーパンが履けなくなった。 


2004/10/29
桃苑で野菜炒め、みねや寿司、笑笑で焼き鳥、焼きうどん、茄子のあさ漬。 


2004/10/28
久々に二日酔。迎え酒、発泡酒。笑笑、屋台のたこ焼き、ローソンのおでん牛筋串。


2004/10/27
百合ヶ丘駅前でギター。シリンクス。ねぶた。香織復活。あの頃。君のこと好きだったんだよ。そうか…、私のこと好きだったのか… という話。


2004/10/26
ギター会。ケースワーカーさん「G」の小指がまだダメだ。練習とは孤独なもの。ガンバろう。
通りゃんせ定休日のため、回転寿司へ。地球代表はケースワーカーさんだったという話。


2004/10/25
二日しかもたなかったな。コーヒーも買ったのに、発泡酒。死にたくなってくるのだ。


2004/10/24
宅配寿司に付いてきた、お吸いものがうまい。明日昆布茶だ、昆布茶買ってこよう。


2004/10/23
今日からまた断酒することにした。まずひとりでは飲まない、たまに付合いで飲む。体の痛くならない今のうちにと思う。
「おれは酒で死ぬ!」
「酒で死ぬ!」
「酒で死ぬ!」
「酒で死ぬ!」
「酒で死ぬ!」
       …バカ。


2004/10/22
Amazonで注文していた松浦亜弥の渡良瀬橋が届いた。作詞の森高千里の歌はどんなだったろう。聴いてみたくなってまたAmazon。
ケースワーカーさんが修理に出していたギターを取りにきた。結局、新品と取りかえることになった、ギター。弾いてやって下さい。思う存分。


2004/10/21
理由なく

ぽっかりスクリーン 君の顔 怒ってた
謝りたくて 会いたくて 僕

封切決定 君の顔 怖いの?
やさしくしてあげたくて 僕

突然上映 君の顔 みつめてた
そらさないで 近付きたくて 僕

ふんわりスクリーン 君の顔 よかったよ
もっとみたくて 会いたくて 僕


2004/10/20
血中の中性脂肪が高いという。最近太りぎみで、初めて体重60キロにのった。身長は168.5だから標準ではあるだろうが…。、今まで痩せすぎだったんだよ。48キロの時もあったし。食欲も出てきていいことだ。、ね。
でも「太ったね」といわれると気にならないわけでもない。今のGパンがはけなくなる。今日は、焼き鳥4本とおにぎり2個。これで済まそう。か。


2004/10/19
Bar syrinx(シリンクス)にて

行方しれずの彼女で一杯 スッキリしたミントで一杯
わかったよ一切 それでもう一杯

数え切れない空白で一杯 間違いだったろうか そんな一杯
知らずに一切 それでもう一杯

優しいつもりで一杯 キツイやつを一杯
どこにそんな一体 なぐさめが一杯

どうにでもなれ そんな一杯
かまいやしない そんな一杯

遠くへ追い遣った索漠
勘定 いくらバック

病の彼女に 酔ったイ


2004/10/18
いんや〜、新百合で歌ってきました。ふぅ。やっぱり昔(1997年頃)から、おれを知ってる奴が金くれるんだな。素直に嬉しいよ。でも毎日はいけないな。飽きられてしまう。
おいしん。女将に怒られながらも、ビールと焼酎の梅割りGET。ふきの煮付けでやる。
それからねぶた(キャバクラより全然明るい。女性スタッフが着物でサービスしてくれる店)。あの鬼っ娘。復活してる。意中の男性はいるそうだが、どうか。まあ馬に蹴られないようにはしたい。春菊の胡麻和えでやる。ウーロンハイと。
ホームヘルパーさんの息子が何かCD作ってくれそうな会社にいるらしい。「22:00 横顔の街は」の入っているテープを渡した。さて、どうなるものか。


2004/10/17
我嗤われ

疲れた作り顔で 仕事場で
体裁作りの書類整理
その間 窓掃除の兄さんの背中に空
染めた髪の毛と空 カラスの声と空

無理に目を凝らして 仕事場で
体裁作りの打ち合わせ
その間ビル工事の兄さんの足元 棒一本
ジョッパーズボンと棒一本
カラスが通る棒一本

罵りも柔らかく 休憩所で
じわじわ浸透させる腹
その間 鉄砲の兄さんの背中に木の葉
パイナップルと 木の葉
蟻の羽音と 木の葉

我嗤われ 我嗤われ


2004/10/16
まちまちの街へ

風と吹いてるよ
街へ吹いてるよ
例えば届くよ
枯葉が届くよ

雨と晴れてるよ
街がそこにあったよ
例えばみえるよ
笑顔がみえるよ

暗闇と溶けてるよ
街へ沈んでゆくよ
行先の置場は
まだそこにあったよ

今朝と呼吸してるよ
街へ吐き出してるよ
つれづれなるがままに
明日へと近付いたよ 


2004/10/15
通りゃんせのバイトの若い娘をみてニヤっとした。ホントに肌が違う。お肌が!! おれは、若く見られる事が多いのだが。34→24,5ぐらいにだったりする。喜んでいいのか!? 言動が若いのか? 気持ちはもうおっちゃんだべ。
手羽先、砂肝、皮。塩で2本づつ。焼酎お湯割り、梅入りで。


2004/10/14
I氏とフィギアの店、ヒーローパラダイスへ。目当てのキカイダーはなくハカイダーだけ。取り寄せてもらうらしい。
回転寿司。生だこ、活みる貝、シャコ×2、いかげそ、しめ鯖、を生ビールと冷酒でやる。痛くならないんだから、酒は飲む。


2004/10/13
春だから

貴女が良くいたスナックに
新しい女性(ひと)が入ったね
しばらく休んでも良くなったね
着物を着出したおかみさん
春だから

あなたとよくした仕事でも
覚悟は致しておりました
感謝のしようさえありません
人事異動の○○さん
春だから

ふきのとうにつくしんぼう
何処かに生えてないかしら
うすれてしまったこの感じ
少し探してみようかな
春だから

何か落ちつけぬ そうです独りに近付いた春です

家を出たての風の香が
閉じた記憶を呼び覚ます  
雪解け雫の音こそないが
15の頃と変わらない
春なんだ


2004/10/12
M氏、風邪でダウン。小雨の中、おれの家から帰る途中、銭湯に寄ったらしいんだけど、チャリ泥にもあったらしくて散々。ギター会今度ね。
いや〜 ケースワーカーさん。指の皮剥けるだけあると思う。思っていたよりコードチェンジがスムーズ。「G」の1弦の3フレットを小指で押さえられるようになるのが課題だね。
「F」はその次だ〜 練習あるのみ。     


2004/10/11
飲み始めてもう一週間以上が過ぎる。ホントにどうしちまったんだ、おれの体。怖いぐらいに体調が良い。「痛くなったらすぐフォイパン」で構えてはいるが…。こりゃ今週末、採血強いられるな。

…らもさんに少し飲めるようにしてもらったのかな…。


2004/10/10
10/12のギター会にM氏も参加してくれることになった。おれは10光年のたびも歌おう。


2004/10/09
M氏が昨日から泊まりにきている。一言あるそうだ。どうぞ。

「こんなときに限って台風直撃しやがって! 久しぶりの再会をお祝いってかよ!」
「それよりも貫禄のJ-30(ギブソンのギター)が健在で、何よりだ。」

…今日は外、外食にでれるかなぁ。   


2004/10/08
そうだ、メロンソーダを頼もうとしたら、あれ、炭酸類できないって…。ホットココアにした。直径10センチはあるでかいカップで出てきたよ。
釜飯、焼き鳥、「通りゃんせ」で、生中、ぼんじり、はつ、塩で2本づつ。あと鳥わさ、鳥の刺身みたいもんだ。ワサビで食う。 金八先生をみながら、焼酎お湯割り!梅入れて…、あと山形名物玉こんにゃく…
帰りの足でクラブヴィーナスに寄ろうとしたが、なんでぇい、閉まってた。ゆりストアで、越しのかぎろひ、発泡酒を買って帰宅。ウィー、、気持ち、酔っている。


2004/10/07
マグロとハマチつまみで。、ビールをのんでいる。生だこ、うに。そして、冷酒。痛くならないのはいいが、どうしてしまったんだ。ルンルン。

けん、あんたまさがさけのんでらんでねぇべ、
きのう、ちょっと…

おいしんの女将怖えぇ、おれの体を心底心配しているのか…


2004/10/06
贈り物

幾度か重ねた包み紙
刺しゅう糸でぐるぐる
誕生日だから 君にあげる
君はおどろいてくれるかな

一回、二回、三回と開けて
ヤダァ石鹸じゃん なんて思ってったら
箱の中身はリップケース
指輪みたいなリップケース

君はおどろいてくれるかな


2004/10/05
そこに歌があった

悲しく感じながら 帰りの電車
苛立たしく感じながら 冷たいコンクリ
そこに歌があった
そこに歌があった
 
安らぎからは ほど遠く
突き刺さる夜風を
大切なモノ程 捨てながら
込み上げる冷笑を
そこに歌があった
そこに歌があった

そこに歌しかないから
今ここに僕もいられる

そこに歌があるから
そこに歌しかないから


2004/10/04
走ってしまおう

振り向くな 走ってしまおう
今日の 瞬間をちぎって
できるなら できるだけ速く
過ぎ去る景色も 気にならないくらいに
ああ 切り裂いた 切り裂いた
昨日を後に 明日への 明日への
鋭い切っ先を前に

振り向くな 走ってしまおう
今日の 瞬間をはぎとって
できるなら できるだけ速く
変わってゆく景色も 気にならないくらいに
ああ 切り裂いた 切り裂いた
昨日を後に 明日への 明日への
鋭い切っ先を前に


2004/10/03
石澤くん 女バージョン

見かけはチョイト美人なのだが
口の悪さが先に目立って
出た!電光石火のミーハーパンチ

髪の毛いつもボサボサで
年下のヒトミに叱られて
今日はスカートからパンツが見えている

想像以上の呑んだくれで
一時期体重44
出た!退院直後の私ビール

一緒に寝たことないけれど
えろえろ活動対象者
と云うよりオマエそろそろナ


2004/10/02
…やめてない。やめてないよ。また日本酒1升買っちまった。「らもショック」をいい理由(かどうか)にして、またのんだくれの生活にもどってしまうのか。
ちょっとぐらい痛くなれよ、スイゾー。あなたがシグナルなんだから。やめないおれもどうかと思うが。いいよ。一升瓶買っても、たまに飲むくらいにしとけばいいんだから。
採血の結果、中性脂肪が高いらしい。油分の多い食事が原因でしょう。と主治医は言っていたが。


2004/10/01
ここしばらく、飲酒を続けていたのだが、この一杯で、またやめることにする。膵臓は大丈夫みたいだ。痛くならない。今のまま飲まないでいれば、付合い程度の酒はできるだろう。よかった。温泉宿でうまい肴とやる。夢ではないんだ。
ケースワーカーのJさんから電話が入った。10/12(火)19:30から、レストランあいあいで、ギター会をやるそうだ。参加するのだが、ぎぇ、おれは初心者並なのだ…、少しは練習して行こう。ふたつめの世界を歌おう。

 
2004/09/30
ふるさとさよなら

そこから始まっていたけど もういらなくなったのだ
私が私を残すために たかが故郷さよなら

女々しく泣くのはもうたくさんだ
酒に泣いた方が まだましだ

あの場所を照らす明かりと この場所も
同じだ 同じ 星空の下だ

そこから遠ざかっていたけど もういらなくなったのだ
あなたはあなたで残ればいい たかがふるさとさよなら

傷つく島もない方がいいさ
ゲラリと笑っていた方が まだましだ

あの場所で踏んだ コンクリこの場所も
同じだ 同じ 大地の上だ  


2004/09/29
私の休憩

コーヒーカップに溜息を注いで飲んでいる
私の休憩
甘い話相手もいらなくていい
私の休憩
私の休憩 確実に運命を辿る
そんな午後のつかの間に想う
私の休憩

煙草の火の色 微かに情熱を語る
私の休憩
古い出来事なんかも知らなくていい
私の休憩
私の休憩 確実に宿命にならう
そんな夕暮れ間近に想う
私の休憩


2004/09/28
帰郷せぬ折

もう若くないからといって 30目前だからといって
9月にうまれる子供のいる 懐かしい友人に会うからといって  

ひらりと落ちた無数の葉っぱに  
ことごとく乗り臆したわたしが

何を着ていけばいい 男だぜ
何をひらりと どんな言の葉を

もうじき答えがでるだろう エヘンの咳払いは承知だぜ
それほどひとはひとはひとを 家族が愛しいものだろう
 
ぽつりとふり落ちた何粒かの雨だれは  
全てうち損じだけだったんだろうか

何を着ていけばいい 男だぜ
何をぽつりと どんな言の葉を

それで列車に列車にのって 故郷ひやかすつもりでね
叔母と夫婦と子供二人の 家にのこのこと行ったとして
 
こつんと出される幾枚の皮の肉は  
選び損ねの言と口にかぶさってくるぜ

何を着ていけばいい 男だぜ
何をこつんと どんな言の葉を

何を着ていけばいい 男だぜ
何をひらりと どんな言の葉を

何をぶらりと どんな言の葉引っ提げて


2004/09/27
家を出た後で

雪が吹いてたよ
コートを強く抱きしめたよ
まるでアンタにすがるみたいにね

冷たい風が通り過ぎる
車の影が通り過ぎる
バイバイお先に失礼なんてね

逃げ出したオイラの
背中にお似合いじゃないか
真白なカーテンが心さえも
隠せるみたいで

雪が吹いてたよ
荒れた唇に吹きつけたよ
未練な言葉を凍らせてくれたね

これから何処へ流れようか
鍛治町あたりで憂さ晴らし
とにかく滅茶苦茶な夜にしたくて

逃げ出したオイラの
背中にお似合いじゃないか
真白なカーテンが心さえも
隠せるみたいで


2004/09/26
中島らも氏死去。公式HPに追悼ライブと告知があったのをみて、まさか、冗談。と思ったのだが、ページをスクロールしていくうちに、訃報があり、美代子夫人からのメッセージもあり、ネットで検索すると、そうとしか思えない。、らもさん。棺に、白装束ではなくTシャツにズボンで旅だったのですね。
7月の話。今頃知った。今日、僕はノンアルコールビールを2本買ってきたんだ。こうゆう日は飲んでいい。飲んでいいよな。
10月公開の映画「お父さんのバックドロップ」も見に行こう。さっきまで半泣きだったが立ち直った。よし、今日はもっと飲もう。フツーのビールも買って来よう。
…僕の妄想、幻聴に度々登場したらもさん。イラクへは僕一人で行くことになるのでしょうか。
らもさ〜ん、らもさーーーーーーん 嘘でしょ、死んだなんて、、、嘘でしょっっ! まだ52だよ、  
らもさーーーーーーーーーーん    


2004/09/25
瀬戸早妃、結局みれなかったな。買わないとだめなんだよ、写真集。デパ地下でイカの焼いたのを試食。、さ、酒…。
山野楽器の隣店。何種類ものパンを試食する、I氏。行きと帰りで2回。
もう1回、(握手会のある)書店にいこう、石澤くん。、おれは、行かないよ〜、I氏一人残して地下鉄の階段を降りる。エ"〜。背中に聞いてる。
銀座線、表参道乗換えで千代田線、小田急線各駅停車で帰ってきた。アパートに向かう坂道を下ってきたのはI氏。おぅ速いね、とおれ。坂道をのぼる。日比谷線、日比谷乗換えで準急乗って帰ってきたそうだ。
アパートでソ・ウ・ウ・ツ(生きていくってソウじゃない)を披露。宗教の勧誘のおばちゃんが呼び鈴を鳴らす。聖書を置いていった。パラパラと捲りながら、oさんに渡すからとI氏、バックにしまう。あ”〜帰りたくネェ〜(病院に)はちみつ黒酢をウーロン茶で飲みながらそう吐き捨て、帰っていった。


2004/09/24
メール送信してから気がついた。相手は5歳なのだから、もっとひらがなをつかうべきだったと。ごめんねKちゃん。

知らないから

知らないので
あなたは私の傍をすぐ過ぎる
知らない知らないが交錯して
いる人達をみている
知らない私

知っているから
あなたは私の傍で立ち止まる
知ってる知っているが寄り集まって
いる人達をみている
知らない私

知らなくても感情が揺れ動けば
黙ってそれを観ています
あなたも私もおそらく一緒でしょう
たぶんきっと同じでしょう

知らないから
あなたは言葉を出しあぐねている
知らない知らないが黙りあって
いる人達をみている
知らない私

知らないので
私は私を疑っている
現実と夢の激しいるつぼの中
ひとりあがいていく
知らない私


2004/09/23
グラビアアイドルの握手会行こう。写真集買わなきゃ握手してくれないんじゃないか。行こう石澤くん。じゃあ25日百合ヶ丘の駅に10:30ね。電話口でI氏。たまには外出ないとだめだよ。そっか、そうだな。
銀座か。またソープの話でるのかな。

ぷぅ

金ではかえないものがと
いっているあなた
50万いりの封筒が見あらたなく
なったわたしの
あおくなるこの気持ちを
おさえつつ冗談を
いってみせるこの余裕は
座るここちもしない
座るここちがないよ

くさってゆくお金さまと
いつも一緒のあなた
50万いりの封筒が見あらたなく
なってるわたしの
落ちつけないこの気持ちを
おさえつつパソコンを
いじっているこの現状は
どろぼう逃避
わたしが逃避してるよ


2004/09/22


揺れる その日の
あですがたあざやかに
風なでる そのくきを
よじらす体でも

美しくいるのなら それでいい
嵐もとおる中 泣きぬれないなら
「あ」と「い」を組合わせて
ささやき伝えたい
ひとひらの花 花の耳もとで

よるあけ 今日の
天気はいかがですか
はなびら いちまいが
かぞえられなくても

美しくみせるなら それでいい
決して地上にひれふさないなら
「あ」と「い」を重ね合わせて
ささやき伝えたい
一輪の華 華の耳もとで


2004/09/21
赤のワイン

捨て去ってしまうことで    
命の海を薄めて
明日へ挑む そんな時
赤いワイン

疑いのいばらを
裸足で踏みつけて
信じ通す そんな時
白のワイン

甘く満たされた
ひとときの安息の
他はいらない そんな時
バラのワインと

全てが変わっていく中で
ささくれた感情の
ひび割れに忍ぶ そんな時    
赤のワイン 赤のワインと


2004/09/20
ホームレスでもいいんじゃないか? 福祉でどうにもならなかったら。行旅死亡人、野垂れ死にでもいいんじゃないか。
I氏来宅。来週、髭剃りの外刃を買いに新宿まで出たついでに、西川口のソープ行くんだって。、一緒に行こう、石澤君。埼京線で1本だし…、ねっ! としつこい。何回断わればいいんだ。6,000円、指名料2,000円は、安いと思うけど…。可愛い娘ばっかり、だそうだけど…。
ツナクリームソースのパスタ大盛りをじゅるじゅるすすり、おれの歌のテープを何本か聴いて、じゃあ、百合ヶ丘の改札前に10時ねっ。と言って、帰っていった。
おれは行かないよ。薬の副作用もあるし、面倒だ。風俗の「届かない愛」にもさんざ、懲りているんだからね。


2004/09/19
陽炎の自由

どうせ昨日 飲み干した酒で
人生など空っぽにみえて  

そして生きてく 当たり前だけが
体一帯 沁み込んでゆく  

恋することに 身を溺れさせるのと同時に
    
どうせ行く末 知らない旅で
宿命などちっぽけにみえて  

そして信じる 当り前だけが
胸一杯 広がってゆく  

美しきものに 身を遊ばせるのと同時に

どうせ失う 怖さだけで  
とめどなく震える時間(とき)

そして闘う 激しさだけが
命一つ 貫いてゆく  

立ち向かうことに 身をせかすのと同時に
 
どうせ人間 快楽を求め
生まれながらに身を委ねて
 
そして見知らぬ 分からぬ誰かに
突きつけられたまつりごと

陽炎の自由 陽炎の自由に翻弄されながら 今日も
陽炎の自由 陽炎の自由にもて遊ばれながら 今日も


2004/09/18
先週よりは調子いいです。藥ちゃんと飲めてますか。はい。夜は、眠れてる? 昨日から寝てません。病院に行かなきゃと思うと眠れなくて。インターネットしてるの? はい。…ヘルパーさんは? 10月からです。……しばらく、じっとしておいたほうが、いいんじゃないの…、ウツになるような薬は入ってないからね、どうする来週また来たほうがいいんじゃない。いえ、2週間分で、大丈夫です。…じゃあ、今日一応採血していって。…はい。…じゃあ、、失礼します…、はい…。
─ 石澤さん、採血、、…デイ・ケアは?、あんなもん一人で暇潰せない奴とか近所のメが気になるとかで来てるんだろ。、ま、いろいろ事情はあるけどね。、なにやってんだ?みんなで集まって…。(笑)デイ・ケアに来なかったことを後悔させてやりたいわ。、角度!良い角度でね。上手いひとがやるとほんと、痛くないよね。、またそう言う。プレッシャーかけて…、お、なかなか良い角度。後これで内出血しなきゃな。…、針刺して穴開けるんだから、内出血はするのよ…。…。はい、後これ。尿。、待って、その前に体重計る。…。、、56.7キロか、いや〜太ったな。、良かったじゃない。んぅ。
─ 毎日コーラ1.5飲んでるからだな〜 アイスも毎日2個食ってるし。か。
外来。次ぎは10月2日。主治医のネックレス、可愛かったな。円に小さなハートのワッカ。


2004/09/17
数珠つなぎの人生

あなたと私は 数珠つなぎ
珠の大きさ同じには
ならないけれど 数珠つなぎ
あなたがちゃんと 次の珠
つないでくれれば私もう

あなたの傍から消えていい
あなたの傍から消えていい


2004/09/16
無意識が怖がっている。殺さないでと。常吉。ハナ。母親方の爺さん婆さんが、おれを守りにきた。おれは死ぬべき人間だったらしい。1996、1997年に地球を騒がせた罪で。
位牌に焼香。手を合わす。水もかえてやった。
世界が変わってないか、テレビをつけて確認する。…。大丈夫そうだ。
ショッポのメンソールに火を点ける。なかなか美味いゾ。
人差し指に弾痕。突き刺さっていたのは、ステレオミニプラグ。これで証拠はなくなった。
朝、6時45分の憂鬱。


2004/09/15
明日になれば

明日になれば 全て忘れてやるさ
いきづまった後の もどかしささえ
背中についてくる 吹溜りに捨ててやるさ

今更と言うな 今日を嘆くより
明日の為に 笑顔を作れ    
引きずってゆくモノも 気にならなくなるさ

見つめる先は 絶望といかぬまでも
わだかまりの中 途方に暮れるとしても    
話し相手一人 冗談一つあればいいさ

明日が今日に 名前を変えて
久しぶりだこんなに 張りつめた空気の中
ゲームが始まる 全てを賭けて


2004/09/14
まあまあグッバイ

美味しい津軽漬けだった まあまあグッバイ
美味しいえのき汁だった まあまあグッバイ

あなたとの安らぎは既に終わったのだ  
あなたが泣いていても まあまあグッバイ

待ってた夕暮れ まあまあグッバイ
自転車買い物カゴの まあまあグッバイ
 
あの日の夜はもう明けたのだ  
あなたが起きていても まあまあグッバイ

同情 同情なんてしないぜ
あなた あなただから まあまあグッバイ

あなたは階段をひとつのぼっただけなのだ  
あなたが足踏みでも まあまあグッバイ


2004/09/13
もういいかい

もういいかい まあだだよ
僕がよくてもまあだだよ
勝手でいいよ 君は 君はいいよ

もういいかい もういいよ
何処にいたってもういいよ
うそだっていいよ 君は 君はいいよ

もういいかい もういいよ
誰がいいってもういいよ
忘れていいよ 君は 君はいいよ

もういいかい もういいよ
捨てる覚悟はもういいよ
いつだっていいよ 僕は僕はいいよ

もういいかい もういいよ
僕がどうでももういいよ
探さなくていいよ 君は 君はいいよ


2004/09/12


近頃 胃が イガイガ痛いなんて
気のせいだ よね

この頃 胃が意外と痛いなんて
君のせいか もね

胃には 胃にはやましい僕の
そんな病
いい胃は いい胃は懐かしい
そんな恋


2004/09/11
ウツか? もしれない。…。 蒼い影さよなら。

足音を囲むホームの下 静かになってゆく
そっと沈黙がそこにあったよ
僕はわざと取り残されてみる
さよなら蒼い影 口笛で見送るよ
 
家路を囲む夜空の下 静かになってゆく  
そっと息遣いがまばらになってく  
僕は何も考えないようにしてみる  
さよなら蒼い影 いい顔してまたきなよ

それから僕は煙草に火をつける
たちのぼる蒸気 スプーンのスープ
にも似たようなため息みたいだった
 
さよなら蒼い影  
あんまりしつこいと嫌われるぜ


2004/09/10
風香 Mylove
キミだけはべつものだヨ
いつか Love you
とにかくキミをみつめていたのは

ボクがおそらく男であったのと
キミがまさしく女であったのと
時間が力をかしてくれたから
今二人がここにいるんだよきっと

風香 Mylove
キミだけは必要だヨ
いつか Love you
とにかくキミに執着してたのは

キミの貴重な1分1秒を
ボクは奪うことになるよ 風香 Mylove
今は燃えたぎる この夏から


2004/09/09
過去を変えられる時がきても、今のままが幸せなのだ。と思いたい。やり直すなんて、面倒な。おれ、死んだらどうなるのか、早くみてみたい。、じゃあ手紙書いて。向こうへ行ったら。、幻聴から解かれ、気がついたら、ガスつけっぱなしで、ナベを空だきしていた。木の柄の根本だけが、焼けこげ、触れたら、外れた。きっと、渡邉(ナベ)先生の仕業だと思った。ひとの体を使って、なにか書かせることは出来るかもしれない。自動書記というらしい。
死んだら無になりたいひとはそうすればいい。おれはあの世で、できるなら、おもいっきり酒を飲みたい。ビール、焼酎梅割り、日本酒、ワイン、ウイスキー、ウオッカ、カクテルも…、
そして、歌って踊るのだ。永遠に。楽しいぞ〜 一人でか?


2004/09/08
JR町田でやってきた。声が出ねぇし、Cの開放弦が弾けねぇし、で、良くない。良くないな。その足で新百合の居酒屋「おいしん」に寄った。
けんちゃん、すこしはお金になるんだべ。だめ、今日はだめだった。味噌をまぶしたおにぎりと沢庵で一杯やる。くどいようだがウーロン茶。

ふたつめの世界! それっ!

何にも怖れるものはない ただひねり潰す毎日が続く
保障された住まいと食事が 生きるという現実を掻き消していた

人との付合いの未熟さで さめた紅茶の上にこぼれる
泪一人で昼食をとるのも 寂しい以外にたとえようもなかった

    決めたのだ 若いと言ってくれ
    決めたのだ 親切を受け入れて

捨てた胸飾りに刻まれていた 欲望と挫折の若い二人を
笑いながら他人色に染まってゆく 強かな30数名があった

からたちの黄色い果実は 棘の奥底に潜みたたずんでいる
体裁をとりつくろいながら 手にしたい願望も押し戻されていた

    決めたのだ 若いと言ってくれ
    決めたのだ 真実を受け入れて

たかが一筆ニ筆の文字が 可能性を大きく狂わしてゆく
たった一人の自分を誹謗するなかれ 束縛する自由は彼らと共にもあるのだ

愛だの恋だのを振りかざしていた 甘美な詩など詠むにつれ
著しく自己への愛に気づく 時 醜悪がむきだしにもなる

虚言と妄想を体に含み持つ 艶っぽい語り口の唇と乳房
欲して止まないのは 見知らぬ誰かとの約束だったからだ

疑いが疑いを呼び覚ます のが 本能という枷からはずれてゆく
のが さまよい続ける酩酊の中 だけでなのなら浸りきるのも悪くはないだろう

折り重なりひとつとなった 無数の無限乗の意識達が
不揃いに分散されたそのひとつが また狂人を作り上げてゆく

ピーマンが食べられるようになるように 好みは信念とは程遠く変わってゆくが
緑色と灰色の好みの違いは あざとくやりすごす知恵の違いでもあった

散々たるありさまの中 薄く濃くおかまいなしの注ぎ屋にも
かどわかされてもいいくらいに 程よいさなかにでも あらわ は待っていた

四角い箱はいつだって 丹念に見つめられるもの
そんな時代も吹きぬけた後の 興味深い世界だって 俺は待っている


2004/09/07
受取ってくれるか 分からないけれど
君に好きだと伝えたい
悲しみに漬かっても かまわないから
意識あるうちに
空焚きの恋でもしてみよう

素足は痛いかもしれないけれど
僕に走れと伝えたい
先に何もなくても かまわないから
意識あるうちに
陽炎の夢でも追ってみよう

意識あるうち。でした。
みんなっ、わかるだろう、ネタがみつけられずに、昔書いた詞を公開して、その日をしのいでいるのを…。
今日は新百合、イトーヨーのレストラン街で、飛騨高山ラーメンとミルクのかき氷。
「ぷしゅっ」


2004/09/06
ケースワーカーことJ氏に、おれの2本目のギターを貸出す。里子に出すことにした。ギターをぶら提げて一言、おれってミュージシャンみたい? そうそうみたいみたい。最初に練習する曲に長渕さんの「順子」を勧めたのだが、初心者向けで、知ってるのが載っている本を買ってヤルそうだ。一ヶ月後には、一曲。弾けるようになってるといいね。Fはまだいいとおもうよ。
今日はうなぎ、飽きるほど食ったね。実習生のHさんに野菜とか切るのとか全部任しちゃって、ねぇ。あぁそうだ、貴幸にお返ししたいなあ…、あいつの子供に、電車関係のグッズか…、Hさん、小田急線クッキーは?だって。…いいねぇそれ。大体どこで売ってるんだ?
もしかして、もしかするとだよ。おれが貴幸の住んでる街に行って、誰かの前座かなんかで歌うことになって、できるだけ前の席のチケット渡したり(できるのかな?ほんとにもしかしての話)…、あぁ、もう遅いってことはないよね、努力すれば。ね。、ねぇ。


2004/09/05
お家賃 Versus おれ。

僕ちんにお金をくださらんか
お家賃を払うのです
鉄筋に値がつくなんて
地面に値がつくなんて
お金かね お金兼がね
ふっと一息 ほう
もちろん皮肉とかね
年季の入ったこの一間
僕に死ぬと云わせてる

お金だね お金兼がねぇ
年季の入ったこの世界
僕に死ねと聞こわせる

掛けのふとんをあごに引き
ごくらくとなえる数2回
アーお家賃なんて
ほっときますれば 楽チンチン


2004/09/04
言葉バイバイ。

生まれた 言葉ひときれ
安く売れたら 捨てられる
高く売るなら 売れ残る
そこそこに そこそこに
言葉屋さん

死に行く 言葉ひときれ
包みもなしの ものだから
誰にも買って もらえない
ほどほどに ほどほどに
言葉屋さん


2004/09/03
謎の竹内文書(たけうちもんじゅ)の文庫本を持って面会へ。まだ開放病棟へは移れないでいるI氏。…、何か飲む?、コーラ。おっきいので。、少しは遠慮しろよ。ワハハハハハ。
シャギー不評だったよ。怪しさがなくなったって。切った後とちがうね。あれから手は加えてないよ。、まぁいいよ、伸びるから。
あのさぁ、年末のスキヤキ、ケースワーカーさんも来るって。え。来たいっていってるんだよ。だってYちゃんいるよ。(Yちゃんも僕と同じケースワーカーが担当です。)いいじゃん、話しやすくなってくれれば。
肉1キロ?、…、2キロぐらい買っといたほうがいいんじゃねぇ?。……(竹内文書をペラペラ捲っているI氏)

んー、なんだかウツ気味のおれ。退院という目標を失ったからか。ウツ気味だ。


2004/09/02
ウナギが届いた。蒲焼4本、白焼き2本、サンキュー貴幸。ケースワーカーさん七輪持って来るって。折角だから、美味く食べたいのはおれも一緒。来週の月曜か。よし。
買物。お、向こうの横断歩道で待ってるのは、M氏、あれ、あの看護師、名前は…なんだっけ。手を振ってすれちがう。そう、通院している病院から近いこの街に住んでると、よく会うんだよ、顔見知りに。タバコ買うの忘れちまった。

生きてゆくのが辛いっていうから 歌になりそうなんだ
頑張って生きていこうっていうから 歌になりそうなんだ
つきあっていくのは そこにあるもの同士
同じことだよ 歌になりそうなんだ

女のキミがいうからおそらく 本音に違いないね
わかってもらえないっていうから 歌になりそうなんだ
別れてゆくのは そこにあるもの同士
同じことだよ 歌になりそうなんだ

歌に
歌に
歌に なりそうなんだ

歌に     


2004/09/01
ストロークが軽くなってきたか。後まだもうちょいか。ビビルナー5弦。
ウツ来たか〜ウツウツ、ウッホウッホ
生きていくってソウじゃない、3番

退院長引いて 毎日毎日
惰性で生きる
川崎市長の 保護入院さ
閉鎖病棟も はや8ヶ月
再燃したソウ(ソウソウソウソウソウ)
寛解(かんかい)したソウ(ソウソウソウソウソウ)
治ったようで一生ものだ
それがソウウツヨ〜♪(ソウソウソウウツ ソウソウソウウツ)


2004/08/31
ウェース。座敷の客が乾杯しているのだ。焼肉屋のカウンターで、一人、ガツなんかをしがんでいる。飲むのはお馴染みのウーロン茶だ。退院してしまえば、どうってことのない自由だ。あれ、卓球の愛ちゃん可愛くなってる。金でロールスロイスのミキハウスだと、スーパーニュース。ウェース。一人加わってまた乾杯してる。
乾杯。今君は人生の大きな大きな舞台に立ち、遥か長い道のりを歩き始めた君に幸せあれ。夢中になってギターを練習していた、あの頃。、僕は七輪と乾杯だ。寂しいか?、そんなことはない。
帰り、パチンコ屋に寄った。一万三千円も勝っちまった。黒酢と野菜ジュース、暴君ハバネロを買って家へ。


2004/08/30
引きこもっている。今日は買物にもいかない。田舎から送られてきた、津軽漬、ほっけの寿司でメシを食う。美味いな〜やっぱし。母親12年も精神科に入院させといて、今は伯母が面倒をみてくれているらしい。「おめ(お前)いいひとみつけて、おちづいだら、わと(わたしを)呼べ。」…、お袋、それは無理でも一緒にこっちで暮らそうか。どっか、二部屋はある市営住宅でも見つけて。おれと同じ病院にかかってもいい。精神病患者に理解のない田舎に、多分おれは戻れないだろう。
父親の墓参りをしてくれ、石澤の大家が言っているそうだ。死んだ後の始末、おれは無縁仏でもいいと思っていた。この歳になって考えが揺らいでいる。
もう少し時間が欲しい。きっと成るように成るまで。


2004/08/29
前600年ころ、斉の君主襄公(じょうこう)は暴虐の果てに、弟、無知に殺される。つづいて、無知も殺される。
 斉には君主がいなくなる。襄公には、無知の外に二人の弟がいたが、上の弟、糾(きゅう)は養育役の管仲(かんちゅう)につれられてすでに魯の国に逃れていたし、下の弟、小白(しょうはく)は鮑叔牙(ほうしゅくが)と共に呂の国にいた。襄公、無知の死を知るや、二人は直ちに国へ向かう。君主となるためである。先に斉に着いたのが小白であった。こゝで後から駆けつけた糾との争いになるのだが結局小白が勝ち、糾は殺され、糾と共に行動していた管仲は罪人として捕らわれることになる。小白が君主となる。斉の恒公(かんこう)という。恒公は治世について鮑叔牙に相談すると管仲を宰相(さいしょう)にすべきだという。一度は敵となって争ったものの、管仲の才能を惜しんでいた鮑叔牙は、自分より上位に管仲を推薦したのである。その後、管仲のはたらきによって斉は強大な国となっていく、管仲は「自分を生んでくれたのは親であるが、自分をよく知ってくれたのは鮑叔牙だけである。」といって、いつも感謝の心を忘れなかったという。管鮑の交わりである。
 前280年ころ趙(ちょう)は西方の大国、秦の圧迫に苦しんでいた。趙の恵文王(けいぶんおう)は「和氏の璧(かしのへき)」という名玉を国宝として大切にしていたが、秦の昭襄王(始皇帝の曽祖父)は、この名玉をだまし取ろうとした。このとき令 賢という人が、彼のいそうろうで藺相如(りんしょうじょ)という者を、秦への使者として王に紹介した。藺相如は秦におもむき、昭襄公に談判して「和氏の璧」を無事守ることができた。璧を完(まっと)うして帰るいう藺相如の行為から「完璧」という言葉が生まれる。その後、昭襄王と恵文王がべん池というところで会見したときも、藺相如は知恵と勇気をもって、恵文王を助けている。このことがあって藺相如は趙の上卿という高い地位に任じられる。趙には廉頗(れんぱ)という有名な将軍がいた。藺相如の下の地位になった廉頗は、口先だけでえらくなった奴と、藺相如をねたみ、いつかきっと目にものみせてやるといきまいていた。藺相如は、これを聞くと廉頗との争いを極力避けるように努め、いつもへりくだっていた。「強大な秦が攻めてこないのは廉頗とわたしがいるからだ。国の危急を第一に考えなければならない。私怨はあとまわしである。」廉頗は、これをきくと、肌ぬぎになり、イバラを背負って藺相如にわびにきた。こうして二人は刎頚(友の為に首を切られてもよい=生死をともにする)の変わりを結んだ。
 よく人を知って、すばらしい友達をつくるということは大切なことである。

<管鮑(かんぽう)・刎頚(ふんけい)(渡邉續著 祈夕より)>


2004/08/28
今年の年末、大晦日から元旦、おれの家で猪木ボンバイエを観ながらスキヤキ大会をやろうという企画がもちあがっている。その話をケースワーカーさんにしたら、おれもまぜてと少し鼻息があらくなっていたようなので、シャギーを勧めたI氏とその友人Mさん、おれとの共通の友人、Yさんの5人で、となりそう。だけど、おれの部屋で全員一度に寝るスペースなんてないぞ。いいのか。
近々、今は静岡にいる幼馴染が、浜名湖のウナギを送ってくれる、という話もケースワーカーさんにしたら、おれも食いたい、うおぬま産のコシヒカリを持っていくよと嬉しそうにしていたので、ケースワーカーさんとこの実習生もあわせて3人で食おう、ということになりそう。
いや、おれも今回の入院で人付き合いがよくなったよ。おれを入院に追いこんだ(といったら失礼だな)ケースワーカーさんとは雨ふって地固まるというやつかな。


2004/08/27
黒酢を飲んでいる。野菜ジュースや水で割って。一人に、孤独に慣れているつもりだったのだが、いけない、寂しくなってきている。
幸せはなるものではなく感じるもの。誰かも云ってたっけか。幸せを分かちあいたい、そんな相手が欲しい。酒とでもいいから。なんつて。
あ〜あ。幸せがりたい。


2004/08/26
ん〜、ダメだな。AmとCが弾けん。この初心者でも鳴らせるだろうコードが、どうしても開放弦に触れてしまう。、参った。おれは(思い込み)歌手なんだから、シンガーソングライターなんだから、何とか、練習…、んー、いまいちやる気がせん。まいっか。よくねぇよ。
今日はJR町田駅前ででもやろうか、と思っていたのに、これじゃあな。んー。あぁ、おれはギター初心者以下だよ。ったく。ロレツもあやしいしよぅ…。藥で、多分。
ネットしに家に来たI氏に「シー」の雑音が入る前の歌のテープを聴かせた。未公開の分も。思っていたよりは良かったとの反応。そうか、やっぱりいいんだ、いいんだよ、おれの歌は。よし、また自信を持つことにしよう。
I氏のほぼ命令で、CDのジャケット創るんだからと、髪をシャギーとやらにした。鏡をみて、…。こんなのがいいのか、本当に。タバコを吸ってる写真も撮るんだと、銘柄はマルボロでカッコウつけるんだと。、、ちょっと、こいつについていっていいのか?     


─ ∞ ─

2004/04/03
!しているみたいだ。あれ、この音はこうやって、だしていいんだっけ?あれ?、あれ?、云いながら、弾かれている感じがする。¥39,900だったかな、ソフトケース要らないかわりに、ピック、ストラップを付けてもらって、ブリッジピン(エンドピン付属)は買って、税込み\41,506.
本妻と同じくらい愛してあげたい。これからしばらく、いや、づっと宜しくな。
マウンテンとこで、ダーツしてるのみてたら、エアガンに座薬を入れて、肛門を狙ってチュン、としたら、どうだ。と思った。
新しい kontentu「私的Song厨房」すこし語呂が悪いところが、浸透するにつれて、良い響きになれば、いいか、と思う。
あぁ、みはるさん、みふゆさんか。来てくれないかな…。一緒に、やっていきたいかなぁ、と私案。


2004/04/02
作詞アドバイスの真運天、コーラスと合わせて、詞7%、歌70%、の印税ゲット。なかなか、やるなっ。この方、装丁もやるからね。みんな、仲良くしてあげてね。
gita-を、もう一本買うことにした。ハミングバード。ギブソンのコピーメーカーだと思うが。¥37,700 だったかな。売れてなきゃいいけど…。あ、郵便局にもギヤラ串レコードの口座 ツクンナイト。
また、らもさんを見てしまった。3人ぐらいいたみたい。

えー、では、生きてくなんてソウじゃない(真運天作題)いきます。

仕事がヒマすぎて 毎日毎日 フリだけカマす
じんわりやってきた 不安神経症
内科が云う 飲んだレンドルミン

ようこそ ウツ!!
これまた ウツ!!

幾多の精神科で お会いしましょう

仕事ハリキって 毎日毎日 愉快に過ごす
ひっそりやってきた 統合失調症
主治医が云う 飲んだルーランを

困った ソウ!!
まだまだ ソウ!!

障害年金者の仲間入り♪


─ 次は癌のうた。

スイエンといい勝負 末期のガン

ロキソニン効かねぇ〜
モルヒネ ダメダ〜

何にも悪いことしてないのに
あぁ ガンなんて… ガンなんて…


次、乙武さんの歌。     


2004/04/01
おいしんの通風天一味、四人衆。昇天、任天、k天、華天。これからは、仮の姿、人間に忍んでください。一味で飲んだ、ウーロン茶。¥0の領収書。俺は払わない。ヤクザと一緒か(天)。
通り、とおりゃんせの可愛い人。よく正直に「このボールペンは、私のではないからそれはできません。」と言えたね。”C”のハーモニカと交換しようと、したのだけれど…。…、らもさん、今日もいた。毎日きてるのかなぁ。お仕事でしょ?、ご苦労様です…。感情、金壱阡八百九拾円也。一泊は?。
ギヤラクシーレコードの経理。
CD売上−経費 = 利潤:1、報酬(÷社員数が一人頭):3、詞:1、曲:1、歌:1、編曲:1、演奏:1、装丁:1
「1989〜モラトリアム」5月上旬、発売予定。皆っ、買いなさい。100万人で行くイラク旅行へご招待、まあまあ中国、など、特典も ありの予定。命信恋凛。


2004/03/31
 あるピアニストが自分の才能に限界を感じたのかどうかは知らないが、とにかく、ピアニストとして行き詰まったらしく田舎の町に帰っては毎日酒を飲んでうさを晴らしている。今日も一人、暗い酒場で酔っぱらっている。すると、突然、エチュード・十の九の旋律が流れ出す。男は瞬間はっと我に帰り、もう一度ピアニストとしてやり直そうと決心する。……
 ずうっと前テレビで見たシーンである。どうして、十の九を聴いた男がその時奮起したのかよくわからないが、内容の暗い雰囲気や彼の心の情況と、曲の旋律がよく合っていたようだ。
 エチュード・十の九(ショパン作曲・練習曲作品十の九番)は解説書などによるとアレグロ・モルト・アジタート、左手の分散和音を伴奏として右手がレガートでやゝ病的な旋律を歌っていくもの、とある。
 教師になりたてのころ、よく仕事のことで悩みをもった。教師として適応性があるのだろうか。子供に対する接し方に問題はないのだろうか、……子供の一挙手一投足に過敏に反応してたゞ、おどおどしていたようだ。いずれも、単純な事例からの悩みで今から考えると、つまらぬことが多かったように思う。それだけ新鮮であったということであろうか。似たような悩みがないだろうかと本を読んでみたり、他人の成功例を探してみたり、単に技術とか方法とかの上べだけの解決を求めていたような気がする。自分のもっているものをさぐり出し、場面場面に応じて活用したりする余裕などなく、心に訴えるなどという高尚な態度になれるわけはない。このような状態のときに、あのテレビの場面をみたのである。

 あれから二十数年経った。いつの間にか教師生活に馴れが生じてきた。今も、昔のことを思い出すが、時々、エチュード・十の九を弾いてみて、純粋でありまじめであった頃を振り返り、現在の傲慢・不遜さを戒めているのである。

<エチュード、十の九(渡邉續著 祈夕より)>


2004/03/30
じゃぁ、何、おれも「てん」がついた名前の方がイイのかな?barのマスター。、自然のモノで、何になりたい?、音?、風?、いいや、もっとじっとして居たい。じゃぁ大地か?、んぅんっ、「山」。、じゃ、マウンテンじゃん。…。いいね。それ。、とゆうことで、彼は領収書は、それで貰ってもらう。、「真運天」、マウンテンバイク、ブルーマウンテン。マウンテンデュー。
ねぶたの「ふーふーてん」。熱いものや、傷口を、ふーふーする係。CD第2版の装丁担当に決定!。スキャナを持っているとは、心強い。
付けて来た。\3,700.…。払わないでおくか…、貯めてみよう。「さなえっ!、お茶っつ!」、「羽交い締めでポン」。
※ 寒天、カンフーテン、クンフーテン。なんば歩き


2004/03/29
歌い終わって、敷詰められたタイルで大の字になった。スカイブルーが細目に入る。
 「じゆ・う…」だ…。……」  
釜飯ヤ、通りゃんせ。領収書「通」り繋がり。凄みのある面に似合わない、声変わり前のらもさん。カッコウいいね、スカジャン。
余所行きのヘルパーさんが僕に手を振って応援してくれる。見違えたよ…。やっぱり彼女、美人さ。
su-tuでギター。新しい革靴、リーガルの紐靴を買いに行こう。

(((((命:声にならない声、無意識)チェキ、チェコ:幻聴を作る)←以心伝心→ムー:何、忘れさせ、偶然)nu-:気)ふー:肉体を司る)

yumeはムーが担当、命以外は全てマヤカシ。超電化製品、ニンゲンの意識の仕組み。


2004/03/28
新百合、百合、生田、遊園でやった、路上ライブ。必ずしも、巧く歌えているとは限らない。場の空気が冷たく感じてしまう時が在る。「ふたつめの」という歌があるのだが、終盤のくだりで、「四角いハコはいつだって、丹念に見詰められるもの」「そんな時代が過ぎ去った後の、興味深い世界を僕は待っている」のオリジナルを、「興味深いせかいだって、僕は待っている」「興味深いせかい、僕は待っている」前者の「だって」にして、僕は、歌うことが多いのだが、皆さんはどう感じているのだろうか。実際に、僕の歌を生でキいたことのある方、是非、意見をBBSもしくはmailで。
仕事帰り、遊園にある「ねぶた」で飲んだ。アルコール抜きのウーロン茶。七味を入れたり、生生姜を入れたりしたのだが、刺激にもの足りず、だが、お茶は濃く出来ないと、あっさり言われ…。だが、、「おれからだけはボラナイ」、津軽衆同士のこの歯よりも固いだろう、ヤクソクだけは、一応、守っておいて、もらいたいものだ…。


2004/03/27
余りダマ39で、甘栗むいちゃいましたを投げて渡したら、無口になったスタッフ。怒っているみたいだったから、ゴメンね…、と言い渡した。
喫茶店でウェイトレスの彼女、頂いてよろしいんですかぁ?だって、甘栗。
メロンソーダのチェリーのツルが3:00を示している。…、6:00にしてみる。10:55、景品交換所が開くまで後5分。氷が溶けて増した水かさに傾いて、6:30.もう大丈夫だ。\3,500にはなる筈。
ko-toも脱ぎな、。春が来てるよ。もう。
ギター持って出かけるかな…。君の待つ、まちに。イェ〜


2004/03/26
ギャラクシーレコードをJAPANで旗揚げすることになった。まずは、個人事業として始める。昨日、久々にbarへ行き、マスターにお願いしてジャケットの装丁を手伝って貰えることになった。彼の携わった作品を2,3見ていると、…。いい感性してる…。と思わずには、いられなかった。
soft ドリンクのカクテルを頼む。
─ グレープフルーツジュース、ソーダ(1:2)、グレナデン・シロップ(ざくろ)気持ち。─
ya_kenに、深夜2時、電話する。彼には歌をうたってもらう。何せ、5年分ものマージャンの負け分があるのだから、しっかり払ってもらわなければ…。時効だとは言っても、気持ちの整理がつかない。叩き起してしまってすまんかった。
尖閣諸島、今度は中国か…。危ない。戦争はゴメンだ。また、歌いに行かなければならなくなりそうな場所が、ふえた、か、も。しれない。


2004/03/25
いぃまではゆぅびわもぉ〜ま〜わるほぉどぉ〜。卵を袋に入れてもらいながら彼女の左手の薬指に何かワッカのようなものが嵌っているのが見えたのです。なんとなく諦める理由は、あんな女性じゃきっといい旦那さんだよな。です。これを書いているうちに少し嫉妬してきますた。呂律があやしいです。困った男ですなほんま「私たちをそっとしといて」にしときぃや。な。…はい。
それにしても都会の適齢期か。ん。男女は婚姻しないし、子供もようおらん気がする。「やりたいこと」ができなくなりそうだからなんやろかな。それと地方出身者、現代に生きる女性の本能か「正直こんなんで子供産めるか!」になっとるのかなぁ。「少子化」は必然なんか。
一夫一妻婚でよかったんか。女性を巡っての「身分」や「腕っ節のみ」での勝負が起きなさそうだし。地方ったらまだわからんか。「とちとち」しとって「許婚」がないとは云わんでもよさそうやけど。んー。よかったもなにもおれら産まれたときからそうやったか。「笑止」か。
一夫多妻婚(無文字社会の80%らしい)でもええ所は、女性が生まれる確率が自然と高くなっとって男性のそれを大幅に上回るとこは少ないっちゅうこったから、あぶれた殿方の大半は射精された精子と同んなじ運命や。男にとっちゃ「きちー」よなそれ。「やりゃ」いいってもんでもないんやろからな。
一妻多夫婚(中国ヒマラヤ、南インドの一部族ぐらい)でよしな所はあんましないみたいやな、あっても一人の妻と兄弟の夫で営むらしいっス。それだけに女性は「生き抜く」強かさを「母体」としてもっとるんやろな。
「高齢化」で「少子化」。考えてみるだけか。んー。子供のおる家庭をもっと優遇したら…。はあー「復興ぅ!」で「ハーフっ子」も軽くおっけーにして国際親善も絡めて「トキ」や「ヨーコ氏」に続けー。なんて調子コキそうなので抑えます。でも国際観点でも「やっかみ」は否めないんやろな。けんどなんか女子高生のスカートの丈が短くなるのは「あぶない」ってことかと思っちゃうんだよ僕。警鐘が「ちんちん」なっとるか。これって。
<がらんど 不敵なダイアリー1999/06/21より>

スイゾーに出来た水溜りの窪みに、チョーさんが浸かりにきました。ii,yudana ahhan ii,yudayo〜
この春、長島茂雄さんとの「長」さん繋がりに!!(2ビックリ)

「多夫多妻制」推進。やめて、少子化。

ご名答で、「五命党」。いしざわ(いっしー)、ムー、ヌー、珪藻(ケイちゃん)ツリガネムシ(ツゥリィー)五つの命、この五名。

五命党、党歌、さぁ、歌うzo♪。

    「ありがトゥ」と云われたい
    大した党だと云われたい
    野党も与党も ひとからげ(一緒くた)
    五命党にてどん決まり
    あぁ それで ごめいとう
    我らの闘志 ここにあり

        空 水 地上下 宇宙中 
        全てがキエユク生命に
        安らかすぎる結末願い(祈り)
        五命党から手を合わす
        あぁ それで ごめいとう
        我らが五命一つ屋根



2004/03/24
イラクへは、大通風天で行って、勝てるかどうかわからん。テロられる前に、なんとかせねば、なるまいて…
何気に、通風天になりたがっている方の多いのに気づく。だが、それにもまして、「天カス」になりたがるヒトの多いこと…。
君ら、それでいいのかっ! ニヤニヤしやがって…
膵臓がアヤシイな。と思ったので、U医院へ行く。血液検査の結果も兼ねてフオイパンの処方箋を貰いに行く。40-120 IU/l が基準値の血清アミラーゼが「479」 高いな。まあ、アルコール0.0%のノンアルコールビールを飲んだ後の血だからな、そんなもんでもおかしくない。
あぁ、イラク…。いきたくねぇな…、ね、らもさん(梵天)。
…「わしは行く。ブッシュに、さぁ、おれの胸に劣化ウラン弾を打ちこめ!!」、歌ってやる…。
…。わかりましたよ、一蓮托生で、良いですなっ。


2004/03/23
蒼い春、かっぱっぱるっぱっぱのうたを聴いて、こんなのが、あと15年もすれば、死のうか死ぬまいか、悩むようになるなんて、…。こんな無邪気な、この子を殺してはいけない、自殺するなんて、良くない。良くないな。…。
HPアドレスを教えた看護師に、PCを持たない理由を聞きたい。多分、忙しくなるからだと思うのだが…。
みんなっ、競輪とかする? -imakei-いまわし部族の競輪人類学  小島重太郎さんのページ。彼とは、一緒にライブをしたこともある。色白で、神経の細かい、京都弁のインテリ。子供の名前を小島ジーコにしょうと考えたりする方。、切れ者だ。
小島さん。研究発表、最近していないみたいですけど…、またライブ呼んで下さいね。


2004/03/22
na ni nu ne no ha hi fu he ho

何? ヌーね。脳は皮膚へ(天)麻美 mu- φ(..)メモメモ

朝日が登るから起きるんじゃなくて 目覚める時だから旅をする  (吉田拓郎 今はまだ人生を語らず)

「さぐらの花紛には覚醒作用があるねん。だがら、みんな花見さいぐぅ」(續 理科教師)

utyuu(何(ムー) 気(ヌー)?(?)〜?)


2004/03/21
花は、ウチュウヌハテの木から、気を吸いこんでいる。それが、彼女の元に辿りつく頃、上手い具合に花粉になって見える。
宇宙は膨張している。1/10秒ごとに、ものすげースピードで…
もし、果てなんかあってみろ。収縮すればいいから。宇宙のサイズに合わせて、ヒトもモノも縮こまっているのだ。傍目に気づかずにいる。…。いいか、定規の目盛の、あの刻みの間隔も拡がっているかもしれないのに気づけ! な。

「なんとなく」、聞いてください。

ある夜 寝ようとしていたら…
スッカラカンになったら 怖い と思っちゃった
でもこんばんは 平気 1/∞秒先に誘われて
怖い と思う隙がない

        ある朝 うす目を開けていたら
        いきなりさっぱり消えたいと おもっちゃった
        でも今朝は大丈夫 新聞の投書欄に読み入って
        消えたいと思うヨチがない

ある昼 お仕事 していたら
なにがどうでも好きにして! と思っちゃった
でも今日は平気 この自分だって病気だと投げやって
「このぉ」とおもう、脳もない

 

2004/03/20
文章校正ソフトが働いて、2004/03/18のくだりが削除された、か。罪になる怖れあり、か?
ya_kenへ。いい声している、と思ったのは本当だよ。
〜9:29 吹き廻って来た。つーふーてん、通風天、tuufuuten、これらは、いしざわのハンドルネーム。類似名にご注意下さい。さ、まんだ行ってくるがな。
んー、心太、食いたくなってきたな。コンビニじゃ売ってねぇし、明日、ゆりストア行ってくるがな…。

2004/03/19
地球に住む人間とその他の多くの動物との圧倒的な違いは、自慰(g)、後先考え及ぶ(h)、気づいている愛(i)。か。
痩せてきた…。食われてる、食われてるよ。nappyは痩せ過ぎて、難民から、分子、原子になってしまった。
パスタに醤油、マヨ、山葵、1日1食3日こればっか。
ケースワーカーさんと、ヘルパーさん来訪。ケースワーカーさんは、僕の事が相当心配らしく、4日と空けず、様子を見に来る。仕事に、どこまで平等に、感情を持ちこめば良いのだろう。
「こうやって歌ってるの?(ya_ken)」 GooD-Byせいしゅんを聞きながらだったか、祈りのポーズを捧げたヘルパーさんに(笑)

2004/03/18
中学校からの付合いのシャカに朝、早々電話した。續先生が、僕らの席の並び、席替えの際、友達の名前を一人書け、と言ってクラス全員に配った紙に、僕は彼の名前を書いた。隣の席にしてくれるのかな?と思っていたが、真後ろでもなく、そのもうひとつ後ろの席に決まった。くどいようだが、僕はその席の一番前になった。
あの時、シャカは、誰の名前を書いたのだろうと思い、電話した次第。續先生の意図を知りたいがために。
シャカは、覚えていないらしい。思い出したらmailをくれる約束をした。


2004/03/17
新百合で歌ってきた。上半身裸、裸足にサンダルで。おれに金をくれてくる奴がいる。百円、二百円、何千円の単位じゃない額。家に戻ってから、しばらくショックだった。
吉田拓郎さん、長渕剛さんのコピーと、自作の曲、2時間くらい、やった。何か、カメラ付き携帯でおれを撮ってる奴もいるな。…、いいよ、もっと晒し者にして。
僕は、モーリスのライトゲージを使っているのだが、それより安いと、強度が落ちるんじゃないか、と思い始めている。よく切れる3弦はいいとして、5弦まで切れるとは…。
いい感じで歌えた。帰りにおいしんに寄った。ノンアルコールウーロンに、七味を振りかけ、沢庵2切れで、一杯やった。ギャラクシーギタリストのおれ。


─ ∞ ─

2004/03/14
思い出した。銭湯でチンコの皮の先っちょをつまんで、はいってきたちゅうねん。どんな意味があるのだろう、思い出し笑いはしたけれども、意味がわからない。
aminosapuriとyasaiseikatuに、グリーンタバスコを垂らして呑んでみた。腹が熱くなった気がするのは、酒と似た味に思う。これに、ミートソースのパスタを肴にして…、いいかも知れない。まあ、まあ美味いと思った。メンソールと一プク
深い愛を、新しい命でかえしてみたいものだ。皆で調和していきていけば、何とかなるかもしれない。
兆光天のゴロウさんは、今どうしているだろう。宇宙の果てを知ってしまったのだろうか。死んでもいいよ、と言っていたのは、聴き間違いではあるまい。


2004/03/13
みなさ〜ん、HPのHit数(表示、非表示とも)が、そのまま¥になるって、ご存知でしたか? 指定した口座に振り込まれます。
眠れない夜、生しょうがをツマミにノンアルコール茶をやる。ん〜うめぇ。やっぱ、これだよ。キくね。ほーッ
宇宙語発見![かうzhlmzずらlim] 解読中…、解読中…
おい、やけん、メアドおしえろ、仕事になんねぇじゃねぇかよ。
携帯買おうかなァ、精神障害者手帳を持っているとオトク。


2004/03/12
「わがねコミック」「かもらいね」「ほんずねんたんず」 …これらは、私が学生の頃、創った、同人誌、ミュージックテープ等のタイトルである。まあ、わかる方には、わかる方言であるがも「わがね」
…訛ってしまいましたが。
伯父の妻に頼んで、送ってもらうことにした。いやはや、どんな稚拙なものだったのやら、楽しみだ。
母親にカツラを買ってあげたくて、彼女の入院する精神科に電話したのだが、別に髪の毛は薄くなってないし、そんなに抜け落ちているわけでもないとの対応。
おかしいな…。4年前、面会した時は確かにカチューシャの隙間から頭皮が目立っていたのに…。
…まぁいいや、それなら。若返りする術でも、みつけたのだろうから。


2004/03/11
プロバイダーのディスク容量が10Mを超えてしまった。20時までは、「もうすぐ春です」、を更新できない…。事前にがらんどのHDDフォルダをチェックしておけばよかったのだ。もっと、慎重に…。
「大人になるとは慎重になるということでもある。」「お前、もっと考えてからもの言え! 1秒あれば、いろんなこと考えられるよ…、な!」そう諭してくれた上司、Kさん。今はどうしているだろう。「企保サ」はもう稼動してないのですよね?
何回、何百回か。Kさんと飲みにいったことだろう。…もう、僕は一緒に「飲み」にはいけない。ウーロン茶で勘弁してください。
風が強いな…。、通風天のおれとしての仕事も忙しい。風を止ます術は、まだ会得できていない。…雲に風穴を開けることはできる、今でも、出来そうな気がする。


2004/03/10
久しぶりに笑った。ウインドウのページが、何もしてないのに、ユルユルッ、ユルユルッ、って上下に動くのだ。
この掲示板に来てくれて嬉しいってことなのか。「見て見てっ、見て見てっ」 って。

      ─ これは面白いウイルスに感染したのかもしれない ─

後、誰? お気に入りのフォルダをソートしたの。まあ、気味の悪いのはいいけど…。何を優先してリンクしているのかが知られずに済む、かな。犯人。大体、目星をつけているからいいけどさ…。
もしや、これは、みほが語っていたように、コンピューターが感情を持つ日が迫ってきているのかもしれない…。
悪さはするなよ。悪さは。ディスクの中身壊したりとかな。いいなっ。頼むよっ。
…。面白い壊し方は歓迎しよう。笑えるようなのがいいなぁ…。あと便利に使えるようにするのな。
あれ、また……。おれの次ぎにやろうとしている、作業を先読みして、このソフト動いてる…、気がする…。
あ、気のせいか…。気のせい。一応、プロバイダーのウイルス、オンラインスキャンをしてみた。感染はしていないらしい。


2004/03/09
私の敬愛する恩師。渡邉續(わたなべつづく)先生。空手道に精通するも、決して生徒に手を出さなかった。例えば、愛という言葉がある。何故、「あい」と言うのか、何故「いあ」ではないのか。物事のルーツを追求していく方だった。
「墓に、苔生えて…、死んで本の一冊も残さねば、人間何の為に生ぎできたのか、わげわがらないねん。」
「2000年までは、生ぎでやろうと思って…。それすぎだら、もうとっとと死んでもいいねん。」
…。先生は、その言葉通り、2000年の1月30日に逝ってしまった…。
そして、本を残している。「祈夕」きゆう?で良いのかわからないが、先生がクリスチャンであったことから、それに起因した意味であろうと思う。先生の息子の名前でもある。ここにその本の一節を紹介しようと思う。

マンモスのきば −若い人々へ−

定内進化ということばがある。生物が一定の方向性をもって進化するという考えである。
生物には、だいたいきまった寿命がある。それは、地球の歴史からみるとまことに短いものだから生物は自分自身の内部に生じているごくわずかな変化には、その一生を通して全く気づかずに終ってしまっている。しかし、生物のかすかな変化も地球の歴史という何万年、何十万年を単位とした時間の感覚から推し量っていくならば、その変化は次第にはっきりとした形となって浮きあがってくる。
あのマンモスがどうして絶滅してしまったのか、それは、まだマンモスが元気であったころ、不幸にして同時に生きることを競いあっていたヒトによる乱獲であるといわれている。しかしそれはあるとしても、ひょっとしたら結果なのではないか、実は、その原因はマンモス自身にあったのではないかということである。つまり、マンモスのきばが進化をはじめる。進化は次第に進み、やがてそのきばが、3〜5m、百キログラムもの量になると、これは、もう、いかに自分の体の一部であろうとも、もてあましぎみになってしまう。こういう時期にヒトと遭遇するおまけがついたというわけである。マンモスの内部要因ということになる。
私達は地球誕生以来、四十五億年という地質時代の長さをばくぜんとではあるが知っている。ヒトの発生は地球の歴史という四千ページもの厚さの本の最後のページにやっとその片りんをあらわしてくる。そのヒトはやがて、自分自身に万物の霊長などともっともらしい肩がきをつけヒトではなく人間であり、他を動物といって差別したりするごうまんさをみせはじめる。ヒトの脳の発達(進化)は、たしかに他の動物を生きざまにおいて大きく引き離す役割を果たした。
マンモスの例でもわかるように、進化は一度動き出すと、丁度自分にとって都合のよい状態のところでとまってくれないという性質がある。どこまでも動きつづける。
みなさんも大人の生活のまねをしたがって、早く二十才くらいになりたいと思っているかも知れない。明日にも二十才でありたいと思っている人には、よろしい、明日二十才にしてあげよう。一晩で5年経過しますよ。よろしいか。さて、明日になりました。みなさんは希望通り二十才になりました。ところで、みなさんのわがままは、ここからはじまるのではないだろうか。このまま二十才くらいでずっといたいと。しかし、ざんねんながら、翌日は二十五才になってしまうし、翌々日には三十才にならざるを得ない。十日後には六十五才になってしまう。それでいいのかな。
とまれ、自然は予定通り進んでいるだけだ。すべての生物は五億年ものあいだ、遺伝子組かえ自然淘汰によって進化してきた。このような動きのなかでヒトは数千年のあいだに少しずつではあるが、環境を自分自身の要求に合うように変えはじめた。自分がよりよく生きる為には必要と考えた生活の条件をととのえるのにヒトはすでに身のまわりで、ゆるやかに、いわゆる自然のままに推移している環境を変えてしまったし、それだけで満足せず、なりゆきとして新しい環境をつくらざるを得なくなってしまった。ここ十数年、ヒト社会の生んださまざまな害毒が大きな問題となっている。これを環境に生じたわずかなひずみとして、人間の英知がいずれ解決してくれるという人もいる。しかし、英知の結果がまたまたそれ以上の英知を必要とするのかも知れない。ヒトの内的な変化が外的要因を変え、そのなかに生きる人にしっぺ返しをくらわせているともいえる。ヒトの脳の異常発達による内部崩壊のはじまりでなければよいが。
現在ヒトは自分自身の進化に気づいている。さらにまた、自分がつくりだしたものの意味に気づきはじめて辟易しだした。それにもかかわらず、新しい文明の進歩とそれを子孫に代々伝えることによりヒトがこの世界をよりよくつくりかえ未来を支配できる実力をもっているのだ、とまだいばっているむきがある。このままでヒトが未来を支配するようになったとしたら、それは地球の全歴史を通じて最悪の時代を迎えることになるにちがいないと私は思うのだが。
 マンモスのきばは私達に何を教えているのだろうか。

 原点を軽べつしてはいけない。(ナベ)
 野の百合は如何にして育つかを思え(マタイ伝)
 ※(ナベ)は渡邉續先生自身のこと

…生ぎでいだかったぁ……

先生の声が、聞こえた、気がした……。    


2004/03/08
んー、いテェ。アルコール0.0%とあったビールを飲んだのが悪かったのか。0.01%だったら手をださなかったかもしれないのに。痛くなる前に病院行ってっ。本当に痛くて我慢できなくなったら、その時は救急車呼ぶよ。ヘルパーさんの心配を拒んでいたのだが、HPの更新が面白く思えてきたのもあり、まだ、死ねないな…、素直に病院に行くことにした。
「しょうがないねぇ、どうしたの。」その旨を告げると、「アルコールの量は関係ないからね、敏感に反応してしまうんだから。」奈良漬?しば漬?なんかもダメッ。、んぅ。フオイパンと痛み止め?のチアトンを出してもらった。血液検査の結果が芳しくなかったら、入院だからね。にゅ、入院はしたくない、大学病院の看護師の愛想に、あら、と思ったし、検査ばかりして、面倒だ…。
…んぅ。…酒はダメだ…。料理に使ったりするのもためらう。もう、本当に1滴も飲めない体になってしまったのだな。かっこいい?、断酒して、耐えているおれ。


2004/03/07
みほは吠えるがキャラバンは進む ウツ’98 で、絶望の淵から救ってくれたのが彼女です。あの頃は人の目に恐怖して、通勤の電車に乗るのが苦痛だった。チャットやメールでのやりとりが、徐々に僕を癒してくれた。感謝しています。「地球をすくえ!たもあみで!」だが、ノリにノリすぎて、ソウになってしまった。
がらんど’99 に来てくださった方、20数年来の付合いで新聞記者の友達、友人。barのマスター。僕が通院してお世話になっている、主治医、ケースワーカー、ちょっと恋心をよせた看護師、そして、なんとあの作詞工房(現在は終了しています。)の岡本おさみ先生にまで調子に乗ってアドレスを伝えてしまった。…。ハンドルネームででもいらしてください。掲示板がスゴイことになるのを、少し、いや、どうしてるかな?、思い出してしまった時、立ち寄ってみてください。どうぞ、よろしくお願いします。


2004/03/06
上見て、考える。わくせいニュース、食べ物を粗末にしてはいけません。皆、食べて、食べられて生きているのです。人間という人物も死ねば動物や土、海や川の生き物に食べられます。寿命があるのも、遥か彼方の創造の民に年を食べられているからです。彼らは人間や動物の脳のある物質をウイルスによって地球外に運び出しています。脳が大きく、発達すれば、それだけ彼らの食糧が増えることでしょう、おそらくは。彼らは、これからも、新しい創造(想像)力、物を作り出す力を人間に与え続けるでしょう。宇宙の創造に果てはないけれど、太陽の裏側にある惑星?に、どうやら住んでいるようです。あ、そうそう、人間は彼らがウイルスで生物を少しづつ進化させて、作ったようで、彼ら以上のことは創造できないようになっているらしい、コンピューターに人間が支配されないようにでしょうか。ですが、地球には、太陽の裏側の惑星以外からも、彼らとは別の創造力を持った民が同じようにウイルスで、食べに来ているらしく、彼らとは別の創造力を与え続けているものだから、人間を創造した民の創造できないことを創造するようになり、今、宇宙で、ちょっと心配しているようです。 どうです。皆さん。ショックでしたか。これはウソのようなホントのような話です。 今日のわくせいニュースは車が風を切って走る音に乗せてお届けしております。
<がらんど 不敵なダイアリー2000/02/26より>

2004/03/05
引きこもりの生活も、もう3年になる。少し早い老後を過ごしている感じだろう。一人でいても淋しくならない。子が出て伴侶に先立たれれば誰でも一人になるのだ。僕はしのぎやすい性格をしているのかもしれない。一人で暇を潰せる能力のことを教養という、とはN氏の言葉だが、酒をやめて2週間ほどしか経ってない僕は、果たして氏のいう教養があるのだろうか。…。今は幻聴がある。ネットとギター。死が待ちどうしくなくなったように思う。
ヘルパーさんに電話してもらい、ガス会社がもうじきくる。カセットコンロのボンベを買いに行く煩わしさもなくなる。彼女に僕のHPをみせた。読みやすい文章だと言ってくれた。信じて自信を持つことにしよう。
彼女はいつまでヘルパーさんをしてくれるのだろう。まだ、しばらくは付合ってもらいたい。ここだけの話。結構、美人だと、そう思う。


2004/03/04
ねこと名乗る意識と出会った。ヤギ、羊、昆虫を食する。續(つづく)先生とは2、3日前からなんとなく声を聞いていた。先生、中学生の時、僕が学年のクイズ大会で優勝したことがありましたよね。あれは出題された問題が僕の持っていたクイズ本からが、殆どだったから。僕がその本を持っているのを知っていて出されたのではないかとも思う。決勝戦では、僕だけが回答し、ほぼ全問正解。先生方は、「石澤にあんな問題が次々わかる分けが無い。怪しい。」と、思ったことでしょう。    
後日、クイズ大会の表彰式が終った後、オー先生に捕まった。(彼はウルトラクイズ好きである。)職員室に呼ばれ、誰から聞いたか、「お前の家で土日マージャンをしているのが何とも良くない、優勝者がそれでいいのか。」と問われ、僕は、涙が出てきた。自分が悪いことをしていると思えたからだ。    
續先生には、「ステージ上で、ウーンウーン問題を考えてるあのふりをみると、相当図々しいぞ。」、…。僕は、ニヤとだけし、掃除を続けた。    
續先生、殆ど答えを知っていた僕はどうすればよかったのでしょう。この歳になって思ったのは、3、4問に1問だけそっと答えておけばそれ程、図々しくならなかったのではということです。


2004/03/03
がらんどというには枠がある。世界の始まりに枠があったろう。そこに何があったのか、なかったのか、思い出したい。
僕は、いつも何をしている。何をしているんだ。
考えれば、みんな「何」だろう。


2004/03/02
鉛筆の持ち方がおかしい。大体は中指の爪が軸の下にくると思うが、僕は上になる。ギッチョを矯正して両効きになるなら便利そうだが、直さない。


2004/03/01
なぜヒトを殺してはいけないのか。 

種を存続させるのため?

…、理由、

創造の民の糧により、プログラムされている。
彼らにはご馳走なのだ。      

争いも、糧をより美味しく進化、改良させるため?

指導者だけが選ばれ、生き残るわけでもない。